灰色の殴り書き

昔の言葉で言うならチラシの裏です

現状(6/15昼)

事実を列挙するだけで少し落ち着くこともあるので、他人にとっては何ら意味もなく、生々しくてこの場に相応しくない内容ではあるが、節目ごとに現状を書いていくことにする。当面日記はお休みする。

 

母に昨日のこと、フラッシュバックにより危険な状態であり、過去最大の希死念慮に囚われていて一週間生きているかも分からないについて伝える。過去に同様の状態にあった共通の知人(親戚)の話や祖父母のことなど、様々な話をして強く引き止められる。

 

何かを察したのかもしれないが、電話の直後に妻からLINEが来る。痺れを切らしたのか、現状報告を求めるという事務的な内容に加えて、金銭についてまた異常なことを言っている。俺を恐怖させることにかけては本当に天才的だと思う。彼女の異常な暴力性、どこで逆上して攻撃してくるか分からない危険性は、俺や母、知人たちの常識を遥かに超えている。一言間違えるとと何を言ってくるか分からず、それが俺の自殺の引き金になる可能性が常にあるし、連絡を無視しても同様だろう。

 

やはりプロに頼む他ないという結論になる。

 

ひとまず、一般常識に照らして月々不自由をさせないだけの金銭(家賃と保育料は当初からこちらが支払いを継続中)を毎月振りこむ設定をした上で、非常に危険な状態のために直接連絡を取るのは避けてほしい旨を加えて、母から妻へ連絡を取ってもらうこととする。

 

これから午後は会社の保健士さんに会って、現状説明をする。その際に初回の振り込みも済ませる。

 

ここまでメモ。